小林よしのり「新・ゴーマニズム宣言SPECIAL 台湾論」

新・ゴーマニズム宣言SPECIAL 台湾論作者: 小林よしのり出版社/メーカー: 小学館発売日: 2000/10/01メディア: 単行本購入: 12人 クリック: 140回この商品を含むブログ (60件) を見る 近所にできたブック・オフにて購入。買ったのは先週の月曜日で、やっと読…

武田邦彦「環境問題はなぜウソがまかり通るのか」

環境問題はなぜウソがまかり通るのか (Yosensha Paperbacks)作者: 武田邦彦出版社/メーカー: 洋泉社発売日: 2007/02メディア: ペーパーバック購入: 20人 クリック: 583回この商品を含むブログ (196件) を見る この動画を見て読みたくなった本です。 ↓↓↓ 言わ…

田中正明「パール判事の日本無罪論」

パール判事の日本無罪論 (小学館文庫)作者: 田中正明出版社/メーカー: 小学館発売日: 2001/10/01メディア: 文庫購入: 12人 クリック: 111回この商品を含むブログ (58件) を見る 悪名高い”東京裁判”において唯一まともな判決を下したパール判決の入門書。1963…

「渡部昇一の昭和史」

渡部昇一の昭和史 (Wac bunko)作者: 渡部昇一出版社/メーカー: ワック発売日: 2003/05/01メディア: 新書購入: 3人 クリック: 4回この商品を含むブログ (5件) を見る昭和初期、日本が戦争へと突き進んで行く事情、背景、その時の世界情勢について知る事ができ…

平塚 柾緒「東京裁判の全貌」

東京裁判の全貌 (河出文庫)作者: 平塚柾緒,太平洋戦争研究会出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2005/07/05メディア: 文庫 クリック: 6回この商品を含むブログ (11件) を見る東京裁判の矛盾点、欠陥等を指摘しておきながら、結局は”戦犯容疑者には罪があ…

その時歴史が動いた

その時歴史が動いた〈15〉作者: NHK取材班出版社/メーカー: KTC中央出版発売日: 2002/07メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る古本屋で買った本です。石原莞爾と溥儀が取り上げられているので買ったのですが、内容は予想した通りコンサバな捉え…

藤田東吾「月に響く笛 耐震偽装」

月に響く笛 耐震偽装作者: 藤田東吾出版社/メーカー: imairu発売日: 2006/12/28メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 1人 クリック: 14回この商品を含むブログ (21件) を見るメディアから黙殺されているイーホームズの藤田東吾さんの本です。アパのマンシ…

小林よしのり「新ゴーマニズム宣言SPECIAL戦争論」

先日古本屋で買った本です。本といってもマンガですが。昔(高校生だか大学生をしてた頃)小林よしのりのマンガを立ち読みして”ドン引き”した記憶があります。はっきり言って恐かったです。ここまで言うかって感じ。今では右にならえですっかり”右翼的な思想…

『心にナイフをしのばせて』『少年にわが子を殺された親たち』

どちらも昨年買ったのですが、なかなか読む時間が無かった本です。どちらも少年による犯罪の被害者の事件後を描いたノンフィクション。

「紫禁城の黄昏」

R.F.ジョンストン著、中山理訳の完訳「紫禁城の黄昏」。やっと読み終えた。11月に買った本なんだけど、分厚くてしかも内容も濃いので、なかなか読めなかった。 何故、この本を読もうと思ったのか。映画『ラスト・エンペラー』の原作にもなったこの本の日本…

水月郁見『護樹騎士団物語〈5〉界梯樹のひみつ』

ベットの上でごろごろしながら読んでしまいました。夏見正隆名義の初期の作品から比べれば、随分と落ち着いた感じです。それでも、所々に顔を出す”権力や権威に対する皮肉”は変わりませんね。それが無いと、この人の作品らしく無い?まだまだ物語は続きそう…

世田谷一家殺人事件ー侵入者たちの告白

連休中に古本屋で買いました。最近増えている、不法滞在している外国人の犯罪の仕組みがこうなんでしょうね。

嫌日流

仕事へ行く前に、銀行&本屋に寄ったのですが、その時みかけたので、買っちゃいました。韓国人が今、読むべき本だそうですが・・・。 日本で話題になっているマンガ嫌韓流に対抗して書かれたのでしょうが、内容があまりにもお粗末。筆者の感情によってのみ書…

護樹騎士団物語シリーズ

最近読んでた本です。水月郁見の作品です。僕の好きなとある作家さんの別名義での著書です。架空の世界で展開されるファンタジー物です。主人公が守護騎なる人型のマシーンを動かせてしまうあたり、ガンダムちっく?とも思いました。もともと、この人の作品…