昔の写真とこの日記?

オカンが、どこから引っ張りだしてきたのか不明だが、何枚か写真を見せてきた。
僕の2、3歳頃?の写真、妹や弟のこれまた、2歳か3歳頃の写真、白黒の多分オカンの小学生頃の写真などなど。若い頃のオカン(25歳位)は、一瞬誰?と思いました。
ふと、気付いたのですが、中学生くらいからの僕の写真って、かなり少ということ。
小学生の頃までは、親父がカメラを持っていて、結構撮ってたのですが、それが壊れてからは、使い捨てカメラをたまに使うくらいになってしまったので、こうい結果になったのです。
僕も、デジカメを買いましたが、あまり使おうとは思いません。
記念に撮っておけばよかったかなと、思う事はなんどかありましたが、普段使う習慣がないので、よっぽどのことがないかぎり、カメラを持ち歩きません。
最近は、携帯にもカメラがついてますが、これまた使うことがめったにありません。
使う習慣がないので、使おうとも思わないのでしょうね。

しかし、数少ない写真でも、『あの頃は・・・」と懐かしむことができるもんです。写真に限ったことではありませんが、何か記録に残しておく事は、大切かもしれません。
結構”忘れてしまっている事”って多いもんです。日記にしてもそうです。
数年後にでも、読み返してみたら、・・・。
この日記にも、なにか価値があることを信じて、書ける時は書くようにします。
なんか、書いているうちにわけが解らなくなってきたので、このあたりで。