高知白バイ死亡事故 証拠捏造疑惑が浮上。

 警察、検察、そして裁判官がグルになって冤罪を産む典型的な例でしょうか。日本の刑事裁判においての有罪率は90%!その内1割が冤罪と言われています。これだけ疑わしい証拠が出てきているのに、審理しない裁判官って何なんでしょう。やっぱり検察とグルなんでしょうか?それとも思考停止してしまっている?後から知らぬ間に証拠が出てくるなんて、古典的な証拠捏造の手段じゃない。こんなのも見抜けないのかね。
 不幸にして警察車両と事故した時は諦めるか、それとも事故の検分の際弁護士でも立ち会わせて不正しないか監視するかだね。

さらに詳しい内容はKSB瀬戸内放送の取材でどうぞ。

http://www.ksb.co.jp/newsweb/indextable.asp?tid=4&sid=7
 警察が何故白バイの隊員の過失を隠蔽しなければならなかったのか。その動機が垣間見えます。それにしてもこの放送局だいじょうぶかな?ここまでやって。警察に喧嘩売ったら仕返しが恐いよ。なんせ誰でも”立派な犯罪者”にしたてあげることができる組織なのだから。